ミセバヤ Hylotelephium sieboldii
重要;予め断りしておきますがここで紹介するミセバヤは島内で栽培されていたミセバヤを頂いたり購入した苗です。

 

 

Aタイプ

 

Bタイプ

 

Cタイプ

 

Dタイプ

 

Eタイプ

                                      

 

ミセバヤが生育している場所は標高400m以上の切り立った凝灰岩の岩肌のテラスに風化した砂が3cm程たまっているような場所や岩肌に分厚く苔が生えている場所に根を張っています。生育地の平野部降雨量は年間1100mm程度ですが山岳部は頻繁に雲や霧で覆われ,多孔質の砂や苔は水を吸いミセバヤに水を与えているようです.野生のミセバヤは肥料分の少ない場所に生えていますので園芸種の様に太っている様な物は見かけません。仮に遊歩道などで見かけた事が有るのでしたら、その殆どは挿し木で培養し、人為的に植えられたものと考えて良いと思います。過去に二千~三千本が植えられているそうです。